スーパーカブ110(JA59)の楽しみ方・遊び方

このブログでは、スーパーカブの楽しみ方についてお伝えします。

スーパーカブは年齢に関係なく、幅広い年代で楽しめるモビリティーです。

私のようなおじさんでも楽しめるスーパーカブの世界をご提案します。

スーパーカブの選び方

スーパーカブには多くのモデルがあります。

自分に合ったモデルを選ぶために、乗り心地、エンジンのサイズ、スタイルなど、自身のニーズに合った要素を考慮しましょう。

排気量

大きく分けて、原付1種か原付2種かに分かれます。(それぞれに必要な免許も変わってきますので注意してください。)

・原付1種(第一種原動機付自転車)
 一般的に”原付”と言われるもの。法廷最高速度が30kg、二人乗り禁止、道路条件により2段階右折が必要。

・原付2種(第二種原動機付自転車)
 簡単な理解としては51ccを超えるもの。法廷最高速度が60kg、2段階右折は禁止。

みんなでのツーリングや色々なバイク仲間と一緒に行動する時は、法廷最高速度や2段階右折の制限などで、原付1種では遅れを取るかもしれません。

免許取得の簡単さや、普段乗りの気軽さでは原付1種も有りと思いますので、バイクを使用するシチュエーションで選ばれると良いと思います。

※現行のスーパーカブは排気量が違っても、ボディーサイズはほぼ同じです。

スーパーカブのモデル

スーパーカブは1958年から販売が開始され、モデルチェンジやマイナーチェンジを繰り返し、現在に至ります。

また、用途に応じた変更も加えられ、多種・多様なモデルが販売されています。

今回はその、代表的なモデルをご紹介します。

プレスカブ大型リアキャリアやフロントバスケットを装備。フロントバスケットにもヘッドライトを装備。
リトルカブ名前のとおりスーパーカブの小型版。スーパーカブ50をベースに前後ホイールを17インチから14インチに変更。シート高も735mmから705mmへ。
クロスカブストリートやアウトドアスタイルを取り入れたクロスオーバースタイルのカブ。アップライトなハンドルなどオフロードスタイルに近いポジション。
ハンターカブクロスカブをさらにオフロード化した仕様。マフラー・ハンドル形状が異なり、エンジンアンダーガードも装備。排気量も124ccと大型化。エンジンについても低回転で最大トルクが出る仕様となっている。
※カスタム仕様の「Cubra(カブラ)」は本田技研工業の関連会社「ホンダアクセス」の商品

スーパーカブの楽しみ

走る喜び

・ミッション車とオートマの良い所取り

スーパーカブ自動遠心クラッチが採用されており、ギアはありますがクラッチはありません。

つまり、エンストはありません。

しかし、ミッション車のシフトチェンジの楽しさを体感することが出来ます。

クラッチがない事で、おじちゃんたちの「ガクン」としたシフトダウンをいつも見ていると思いますが、

実は・・・

スーパーカブでもブリッピングシフトダウン(回転数を併せてシフトダウンを行う事)が出来ます。

なんと、ギアを踏み込んでいる間は、ニュートラル状態なのです。

そこで、アクセルをふかし、回転数を合わせてギアを繋ぐと、ミッション車と同じ感覚です。(難しいですw)

・通常のミッション
 バイクであれば左手でクラッチ、右手でアクセルとフロントブレーキ、左足でギア、右足でリアブレーキ。

・通常のスクーター
 一般的なスクーターはギアがありませんので、左手でリアブレーキ、右手でアクセルとフロントブレーキ。

・スーパーカブ
 右手でアクセルとフロントブレーキ、左足でギア、右足でリアブレーキ。

そう、左手は使わないのです。

だからこそ、お蕎麦屋さんなどの岡持ち配達が成立したのでしょう。

今となっては、走行中に片手運転や携帯操作等は御法度ですが、ちょっとした時に左手が空いているのは大きなメリットです。

決して、運転中に携帯などを操作してはいけません。

・左手フリーの魅力

スーパーカブにおいての左手は、ウインカーなど以外は、運転のハンドリングにしか使いません。(スーパーカブの種類によってウインカースイッチの場所なども違いますので、購入前には確認してください。)

停車時にクラッチを握っている必要もありませんし、リアブレーキングも右足で済んでしまいす。

スクーターは両足を使わずに運転ができ、もっとも簡単ですが、一連の運転動作のなかで左手の空いているスーパーカブが、運転も楽しく実用的だと感じます。

観光・旅行

なんと言っても高燃費

何と言っても、スーパーカブの魅力は耐久性と高燃費(67.9km/l)。

ガソリン満タンで出発すれば250km位は走ってくれます。

一度も休憩なしに200kmも走ることは少ないと思いますので、十分な走行距離だと思います。

予備燃料

保険として、500ml程度ののガソリンの携帯缶を準備しておくと安心です。

スーパーカブは高燃費ですので、市販されている500mlの携帯缶を一本所持しておくと、万が一のときも隣町までは問題なく移動できると思います。

50cc並のコンパクトボディ

スーパーカブ110(JA59)のボディサイズは50ccとほぼ同サイズ。

運転中の取り回しはもちろん、駐車場の心配もあまり要りません。

初めて行く場所は、事前に駐車場の場所等を調べておくと、良いかと思います。

健康系ゲームなどにも、ストップ&ゴーが得意なスーパーカブは重宝しますw

カスタマイズ

スーパーカブのカスタマイズは多種多様。

ここではどのようなカスタマイズがあるかをお伝えします。

オートバイに乗る方であれば”走り”に対するこだわりはあるもの。

走行系カスタマイズ

  • スペンション・足回り取り替え
  • マフラー取り替え
  • タイヤ変更
  • 排気量アップ
  • スプロケット交換

電装系カスタマイズ

  • USB等電源取り出し
  • ライト変更
  • 携帯ホルダー取り付け
  • グリッピヒーター
  • タコメーター取り付け

その他のカスタマイズ

  • 前かご取り付け
  • リアボックス取り付け
  • サイドボックス取り付け
  • タンデム仕様
  • アンティーク仕様

歴史を楽しむ

スーパーカブは長い歴史を持つオートバイです。

販売された年代や国などにより、多くの種類があります。

少しづつ、スーパーカブを紐解いていくと、どんどんとのめり込んで行くのもスーパーカブの魅力ではないでしょうか。

最後に

肩を張らずに乗れるのスーパーカブ。

これからもスーパーカブの魅力を伝えて行きたいと思います。

次回は、USBの電源取り出しにチャレンジです。

キタコなどから販売されている基本キットを使用すると簡単だと思うのですが、あえて、部品購入でチャレンジします。

その他、リアボックスの取り付け、スプロケット交換等も計画中です。

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